センター試験まであと58日

どうも、所長のまっさんです^^

最近僕は福井大学の過去問解説動画をあれこれ試しながらこさえてるわけですが、動画の方はようやく2017年度が終わったところです。

始めての動画制作で、著作権の関係等も全く無知な状態で福井大学さんに問い合わせたところ快く使用許可をいただくことができました^^

許可貰えなかったらどうしようと結構ドキドキしました(笑)

過去問解説動画の方はセンターまでにあと2年分つくり終えれたらと思っておりますm(__)m

一方で受験生の皆さんはいよいよ残り2ヶ月をきりましたね!

センター試験の勉強に目の色変えて取り組む時期になってきたんではないでしょうか。

ってことで、今日の記事はそちらの内容となっております。

最後までお付き合いよろしくお願いします^^

本番までのスケジュール割

1週間前からは特別にやることがある

先日全統マークプレテストがあって自己採点の結果がでたと思います。

思いの外とれてなかったって学生さんが多かったように思いますが、本番までにまだ2ヶ月弱ありますから、しっかり修正していくのが大事ですね。

残りの58日をどのように過ごしていくか、具体的なスケジュール割を考えてみましょう。

本番から逆算するのは基本中の基本です。

本番は1月18日土曜日。

1週間前が1月11日土曜日。

そこからは新しい知識を得ることよりも、実際の過去問を解いて本番の難易度での時間感覚や本番当日の生活リズムなどを徹底して体に覚えさせる作業がメインになります。

同時にそれまでに覚えたことをおさらいして心を落ち着かせていく1週間になります。

そこでジタバタしても始まらないってことを今この時期にしっかりイメージしてそれまでの取り組みに熱を入れれるようにしておきましょう。

僕の場合は2週間ほどで英単語帳を2冊仕上げましたが、差し迫った状況でそれを皆さんに薦める勇気はないです。

普通の人がやっても犠牲にするものが多すぎてトータルの点数が下がることになり兼ねませんので。

というわけで、本番の点数を上げるための準備の中で実際の学力を上げる期間は残り50日ということになります。

50日という時間

皆さん50日という時間の単位をどのようにとらえてますか?

50日は、7週間と1日、もしくは1200時間。

1200時間もあるやないかって考えても仕方ないですよ(笑)

実際勉強に使用できる時間で換算することが大事です。

学校がある平日は自分の勉強をする時間はせいぜいMAXで8時間ほどでしょうか。(それ以上やると体調崩したりデメリットがでてきます)

模試のない休日だと15時間ほど。

冬休みに入ってからは特講が始まる高校もあるので差がでてきますが、特講をすべて不参加にすると、平日が25日ほどで休日も25日ほどあります。

この記事を読んだ時点で残り日数を確認してください^^

それで時間計算すると、25×8+25×15=25×(8+15)=25×23=25×(25-2)=625-50=575時間となります。(少し計算のお勉強笑)

575時間、、、。

めっちゃあるやん!!

どこまでもいけるやん!!!

取り乱しました。

えっと、そこから何を勉強するかを考えていってください。

勉強にかかる時間はどれくらいか改めて考えてみる

数学

例えば、数学のセンター問題集(青本とか黒本)を1冊仕上げるのにかかる時間を考えてみましょう。

8回分収録されているとして、1回分を学習するのにかかる時間。

まず時間制限なしでやってみると、解答、答え合わせ、解説を読んで理解(ここに個人差がでてくるかと思います)の3つ合わせて初回なら2~3時間かかると思います。

そうすると8回分で16~24時間です。

休日2日で終わるΣ(゚Д゚)

3周くらいは最低でも取り組んで欲しいのですが、やるごとにかかる時間が減っていくことも加味して、1冊仕上げるのに50時間ほどかなと考えられます。

1週間で終わるΣ(・ω・ノ)ノ!

こういう話をすると、じゃぁ頑張りますっていってただただ漫然と作業をこなす生徒さんもでてきますが、もちろん、集中して正しい向き合い方をしないと実力はつきませんので悪しからず!

で、まぁ、1Aと2Bあるので、2倍して100時間ほどで数学は片づけられるかなと思います。

が!!!

人によって時間は様々です。

そもそも数学をこの時期にやろうと思う人は数学が苦手な人だと思うので、上でいっているところの解説読んで理解の部分にことのほか時間がかかる人もいるでしょう。

そこは学校の先生なり塾の先生を最大限利用して効率を上げていってくださいね。

必要とあらば簡単な計算ドリルにも取り組まないといけないでしょうし、自分に必要なところに時間を割くと、意外にマスターするまでに300時間とかかかる場合も考えられます。

ちなみに、僕は普段数学を指導させてもらうことが多いのですが、週1の指導で1A2Bの両方をセンター問題集を買ってもらって解説する場合4カ月かかります。

1A2Bの単元を8つに分けて、1つの単元に指導2回で16回、週1指導だと4カ月という計算です。

1回目の指導で単元の解説をして、次の指導の合間に自分で問題集のその単元のところを縦に解いてもらう。

8回分、単元一つに絞れば問題集にかかる所要時間は3時間ほどですが、教科書を読み返したり、指導のメモを見ながら別のドリルを解いてみたりするとまぁまぁの時間がかかるかなと思います。

次の指導で質問に答えて、その後もう1周自力で解けるかやってもらって、次週はもう次の単元に移ります。

もう、そんな時間ありませんよね?(笑)

もう一度言います。

中には週4くらいで来て欲しいという切羽詰まった事例が毎年のようにきますが、お金もかかりますし、なるべくなら周りのデキる友達でも、学校の先生でも、最大限利用して取り組んでほしいところです!

数学一つとってみても以上のような感じで個人差がかなりでてきます。

苦手科目には時間がかかるのは当たり前です^^

時間を短縮するコツは集中すること以外にありません。

苦手科目は集中が途切れてしまいがちですが、踏ん張ってください

集中力が途切れた時は得意科目に切り替えるということもできますが、それってただの休憩です。

得意科目を脳に負荷をかけない状態で、一応勉強してる時間は稼げてる、、、なんて誰の為にもならん理屈とかもういいです(笑)

もちろん、得意科目をさらに伸ばすためにしっかり集中して脳に負荷をかけるならいいですよ!

それができるなら苦手科目でやればコスパがいいとは思いますが。

古文・漢文

理系の学生さんだと、意外に疎かになっている単元がここ。

非常に勿体ない!!

まずは漢文から。

結論からいって30時間ほどは時間を割いて取り組んで欲しいです。

文系科目って、理系科目に比べると、やった時間に対する点数の伸びに個人差が少ないように思います。

漢文の句形70個ほどを合間の時間を見つけては集中して覚えてしまう。

句形を覚える際に、漢字も一緒に覚えてしまう。

句形と漢字を覚えた上で問題集で演習しないと時間の無駄です。

いままで模試を受けてきて無駄な時間を過ごしてきた学生さんはなる早で取り組んでください。

1週間前からの過去問演習でそれを確かなものにして本番に臨めばそれだけで今の志望校との点数差をひっくり返す単元になるやもしれませんよ^^

あとは古文。

こちらは古単語、文法、古典常識と、漢文に比べて取り組む内容は多いと思いますが、それぞれを別のものとして取り組むのではなく、古単語(せいぜい300ちょっと)を覚える際に、単語帳にのってる例文を利用して、わからない現代語訳などは文法をしっかり調べながら進めるなどすれば、単語をマスターする過程で古文の実力もついていきます。

古典常識などは隙間時間を利用して、身に付けていきましょう。

満点は難しいかもしれませんが、8割超えるところまでにかかる所要時間は5,60時間ほどではないでしょうか。

取捨選択

このように、単元ごとにかかる時間を計算し終わったら、残り時間500時間(遊びを持たせてます)ほどを考えて、その中でこれとこれとって感じで選択していきます。

当然、捨てないといけない単元なども出てくるでしょう。

その時考えて欲しいのは、ただただコスパ

さらにその際問題となるのは、得意科目の方がコスパがいいという壮大な勘違い!

今まで時間がたっぷりある中、好きな科目に時間をかけて取り組んできた結果、点数が足りなくなっているならば、嫌いな科目に時間を少しでも割けば点数があがるのは自明です。

苦手科目は気が乗らないから集中できなくてコスパが悪いという意見がありますが、だったらここで無理矢理にでも気を乗せていきましょう。

そもそも得意な科目にこれ以上時間をかけたところで伸びしろは少ししかありません

その伸びしろで志望校に届くなら否定はしませんが、もっと劇的に点数を伸ばしたいとは思いませんか?

多くの学生さんにとって志望校への合格こそが差し当たりの目標であるはずです。

合格という一点に絞れば、喜んで苦手科目に取り組めるハズ!

伸びしろしかない科目。

今まで時間をかけてこなかった科目に、気を取り直して基本から真摯に向き合ってみるだけで、志望校に合格する可能性が劇的に高まるんです。

やってみるしかないでしょう!

少し取り組んでみるとすぐ基本的なところで躓いてしまって、やっぱりダメなんじゃないかと不安になることもあると思いますが、大丈夫です。

高校1年生に戻ったつもりで取り組んでください。

少しずつしか進んでないように思えても、点数は得意科目に取り組んだ場合と比べ比較にならないほど伸びてます。

残念ながら今後本番までに受ける模試は少なくなってきましたが、模試があるならそこを目標にしてやってみてください^^

例えばすでに数学で90点とってる人が満点目指して、結果97点に伸びたとしても7点しか伸びてません。

一方で今まで20点未満だった漢文で40点とれたら、、、

30点台だった化学で60点とれたら、、、

ん~、やっぱやらんでもいい!

それでも好きな科目がしたいっていう学生さんも結構いるし!

好きにすればいいと思うよ!!

って、指導では言ってるんですが、やっぱ苦手科目に取り組んで欲しいところですね(笑)

国公立を目指してセンター全教科で点数を上げる際の話です。
私立に絞っている場合や、センターの使用科目が限定されている場合、二次試験も踏まえた学習を考える際はこの限りではありません。

スケジュールを決めたらあとはやるだけ!

さて、今から自分にできること、もう諦めるところ、しっかりと整理がつきましたかね?

本番が近づいてくると急に不安な気持ちになってきたり、ドキドキしたりすると思いますが、その原因は概ねいろんなことに整理がついていないからです。

しっかりと現状を分析、把握して、やれることをしっかりこなすしかないと腑に落ちれば、しょーもない不安とか危機感にさいなまれることもなく、穏やかな気持ちでやるべきことをこなしていけると思います。

よくも悪くも本番はもう目の前です。

諦めないといけないところも現実問題としてでてきているでしょうが、そこはこれまでの自分を見返してしっかり反省し、これからの自分の糧にするしかありません

過去を振り返って後悔ばかりする人もいますが、それじゃ成長できません。

来年の4月になればこれから本番までの4カ月ほどの苦労なんかすべて吹っ飛ぶ新生活が待ってます!

それをイメージして頑張ってください^^

あ、怖いのはやりすぎによる体調不良。

体を壊すってのもコスパを下げる要因だとしっかり理解して、絶妙なバランスで乗り切ってくださいね!

ってことで、今日はこのへんで。

ではでは^^ノ

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