塾選びpart1@まっさん

どうも、所長のまっさんです!^^

別記事で「塾や家庭教師に求めるものを明確に持つことが失敗をなくすコツ」と書きましたが、今回はその続編。

今回は、塾にもさまざまなタイプが存在するので、それぞれのメリットデメリットなども含めもう少し深堀りしてお届けしたいと思います。

塾のタイプ

まずは簡単に塾のタイプをご紹介しますね!

集団塾

中学生向けの塾に多いタイプです。

集団講義型

学校の授業と同じようなスタイル。

講師が黒板なりホワイトボードで一斉授業をします。

カリキュラムは年間スケジュールで管理されますので広い範囲を復習したいお子様向けになります。

ただ、途中入塾の場合そのまま途中からの参加にならざるを得ません。

宿題をこなさないと授業についていけないのは学校の授業と同じです。

このスタイルを採用して評判がいい塾さんは、学習意欲の高い生徒を集め、新たに入った子もその熱気で巻き込んで、塾全体として受験に臨める雰囲気づくりが上手な塾さんです。

逆に評判がいいからとお子様の学習意欲が低いまま放り込んでも、周りの雰囲気にほだされることがなければ授業にもついていけず効果の上がらない受験期間を過ごすことになるでしょう。

巡回指導型

塾長が1人で、あるいは他の講師が2,3人いて教室内を巡回しつつ生徒の質問に答えたり、ちゃんと勉強しているかチェックしたりするスタイルです。

講義型と違って生徒一人ひとりの苦手ポイントを個別に強化できます。

このスタイルで効果があるのは、しっかり自分から質問ができる子。

講師はなるべく全員均等に時間を配分しようと努力するものの、やはり上手に質問してくる生徒に時間を割いてしまいがちです。

そのため、自分から質問できなければ、講師が巡回してきてチェックしてくれるまで間違った勉強をしていてもなかなか気づかないといったことになってしまいます。

サボっていたら注意はしてもらえるので、一定量の学習時間を管理してほしいというだけのご要望にはお応えできるかと思います。

個別

マンツーマンから1対3くらいまで存在します。

中には個別という名の集団塾もあるので気を付けてください。

集団指導に比べて生徒一人が講師の指導を手厚く受けれるのが一番のメリット。

ただ、集団からこぼれるだけあって、ここで自学自習の姿勢を学べなければお金の無駄になる可能大です。

たとえ個別といえども、講師の指示を無視して宿題もやってこず、指導中も堂々と居眠りをするようでは学力が上がるハズもありません。

逆に、受験が差し迫ってやる気が出てきたタイミングで塾を選ぶ場合は個別の方が集団に比べて効率がいい場合もあります。

デメリットはライバルの存在をつくりにくいことと、当然ではありますがお月謝が割高になってしまうこと。

授業をしない塾

最近流行りだしたこのタイプは、自学自習の姿勢を身に付けることをサポートする塾です。

適切な宿題を指示して、それをこなせるかどうかを含め自学自習の管理が主なサービスとなります。

このようなタイプの塾が流行るほど昨今の学生は勉強に対する意識が低いということです。

まとめ

塾選びの際に保護者様の判断基準となる優先順位って、僕たちが基準とするものと少し違うように思います。

保護者様的にはテストの点数や成績のような目に見える成果を優先したいでしょうし、お月謝もなるべく安く済ませたいというのもあるでしょう。

お友達のお子様が通われてて、一緒に勉強させてあげたいというのもあるかもしれません。

ママ友パパ友の評判を聞いて選ぶのがだいたいのパターンかとも思います。

それが必ずしも悪いわけではありません。

それでうまくいく場合も多いので^^

ただ、問題はうまくいかなかった場合。

周りの子はみんな上がってるのにどうしてウチの子だけ成績上がらないの?
なんかエコヒイキされてるんじゃないかしら?

エコヒイキはされてるはずです。

成績が上がらない子ほど手厚く指導を受けてるもんです。

勉強のやり方がすでにわかってる子どもさんたちは、環境だけ準備すればほっといても成績あがりますから、その分まだ勉強の仕方がわかってなくて成果をあげれない子どもに指導時間を費やすことができます。

ただその場合も塾のスタイルによっては、その子が成績を伸ばすのに必要な時間を確保したり、勉強に対する姿勢なりを身に付けてもらうの為の指導がなかなかにして難しい場合もあります。

ひとりの講師がひとりの生徒に割ける時間は確実に限られていますので。

僕から言えるのは、勉強がそこそこできてすでに成績もそこまで悪くないのなら集団形式。

明らかに悪い成績で基本から見直す必要があるならば個別。

世の中の口コミ、評判などはもともと成績のいい子たちが集まる塾が高い傾向があるのは当たり前ですが、だからといってそこに通えば今まで全くできなかったお勉強ができるようになるわけじゃありません。

むしろ逆で、あまり知られていない塾でも個別形式で手厚く指導を受けることができれば成績は伸びます

もちろんお月謝は高くなりますが^^;

ということで、今回は塾のタイプ別メリットデメリットでした!

ではでは!

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