塾選びpart2@まっさん

どうも、所長のまっさんです^^

今回も塾の説明です!

この前回の記事では、塾のスタイルごとにメリットデメリットを書いてますが、今回は小学生・中学生・高校生に分けて、どのようなタイプが合っているかというところで説明していきたいと思います。

小学生

小学生の時期においては、まだ学習自体の量も少ないので、一見塾に通う必要はないように思えますが、僕がこの年代でこそ塾に通うべきだと考えているのは前回の記事でも書きました。

勉強する姿勢をこの時期にこそ身に付けておいてほしいということです。

ご家庭でしっかり宿題や勉強時間を管理できて、お子様自身が嫌々ではなく、やりたいこととして前向きに課題に取り組んでいるならまったくもって塾に通わせる必要はないでしょう。

ご家庭では少し不安がある場合、さっさと塾に預けるというのも悪い選択ではないと思います。

小学生の塾のお月謝は中高生にくらべると格段に安いので。

塾に求めるものとしては、宿題の管理や勉強してテストでいい点数をとることの成功体験や、字を綺麗に書けるようにすることなどですかね。

逆に必要のないものは、先取り学習

しっかり理解しながら進むのはいいんですが、できないのにどんどん先のことを教えることで、一時的に学校のテストの難易度を下げて点をとらせるようなこと。

できたらできたで、その場に立ち止まって得るものも必ずありますしね!

小学生に急ぐ必要などありませんので、しっかりと学びの楽しさを教えてもらうようにしましょう^^

中学生

次は中学生。

塾に通いだす理由で一番多いのが、中学2年3年になり受験を意識した三者面談などでネガティブなことを言われたからというパターンです。

でもまぁ、その時期になると大体の学校内での順位も固まってきていますし、志望して狙える高校もある程度絞られてしまうのが現状ではないでしょうか。

藤島、高志、武生全員合格!とかいう塾の看板を鵜呑みにして、その時期からでも受かるんだと考えるのは明らかな誤解ですので気を付けましょう!

なかにはビリギャルみたいなパターンもありますが、裏を返せばめったにないから話題になるんです。

我が子がそのレアパターンにはまる確率を考えてみてください。

さて、ではどういった塾に通えばいいのかという話をしていきたいとおもいます。

すでに楽勝の場合

学校ですでに成績が良すぎてトップ進学校合格のお墨付きを学校の先生もだしてるような状況なら、塾には通わなくても大丈夫です^^

でも、メンタル的に弱い部分があって、周りが塾に行ってるのに自分だけ行ってないのは不安だというのであればお月謝の安い集団塾にでも通わせてあげればいいでしょう。

そうやって甘やかすからメンタル弱くなる説は置いといて(笑)

ワンランク上を目指す場合

次に、志望校まであとちょっと頑張れば届くといった場合。

現状点数がとれていない原因もほんとにそれぞれで細かく説明したいところなのですが、100人いたら100通りの原因があるので、せめて少しだけパターン分けして紹介します。

集団塾で大丈夫な子

今までサボりすぎてた自覚があって、やろうとする意志が本人にある

元気ハツラツで塾の先生にもガンガン質問できる

宿題をやる習慣は身についている

地頭は良さそう

ライバルがいた方が燃える

友達と頑張る方が燃える

集団塾よりも個別がおすすめな子

集中力が長続きしない

宿題をやる習慣がない

基礎がおろそか

やる気のかけらもない

やる気はあるけど内気な性格

予定がキツキツで取れる時間が特殊

友達と顔を合わせたくない

塾選びをミスると起きる問題

不適切な塾に通うことになると起きる問題を少し紹介しておきます。

集団塾に向いてない子が集団塾に行くと、講師にも手に負えない事態になる可能性があります。

答えようにも質問してくることもないし、宿題を出してもやってこないし、テストして初めてわからないとこだらけとわかるものの、解説しても宿題やらないから次の週には忘れてるしで、おてあげ!

そのうち、みんなが頑張っている教室の片隅で鉛筆持ったまま寝てたり、それだけならまだしも、やる気のある生徒の足を引っ張ってくるようになります。

仲のいい友達が通ってるからという理由で通い始める際は、1、2ヶ月くらいで自学自習ができるようになったかどうかをまず確認して、改善が見られないようならサッサと個別に移りましょう。

逆に、集団塾で学力があがって無事進学校に合格できる場合の中にも、僕が危惧する次のようなパターンがあったりします。

地頭がそこそこ良くて、やる気はないんだけどプリントいっぱい解かされることで点数はそれなりに上がった

一時的に保護者様からすれば大喜びかもしれませんが、高校に入学してからが怖いです。

お子様にどうしても勉強ができるようになって大学に進学して欲しい場合は、高校入試を捨ててでも、自ら学ぶ姿勢を中学生時代に育ててくれる塾を選んであげてください。

やる気のないまま詰め込みで進学校に入った生徒と、やる気を育てて準進学校に入った子では、後者の方が大学選びで優位に立てます(断言)。

無事を祈ります。

高校に上がると科目ごとの専門性が高まるので、集団塾という形はほぼなくなります。

ツーランク上を目指す場合

個別、或いは社会人家庭教師で実力・実績のある人にしっかりと逆転プランを立てて貰って、それを必ず実行してください。

計画は立てるだけではだめで、実行して初めて成果が出ます

頑張れば道は必ず開けます!頑張ってください!

高校生・浪人生

大学受験となると、志望校も一気に日本中に広がりおよそ700以上の大学の中から選ぶことになります。

志望校選びというのは塾に通わない場合学校の言いなりになることが多く、そうすると進学校などは学校全体としての国公立合格者数という数字を稼ぎにいく場合もありますので、それに翻弄されることのないように気を付けてください。

では、科目指導の話をします。

高校受験とは量も質も桁違いに跳ね上がり、また、志望する大学も様々なので、自分の現状の学力とこれからゲットしなければいけない学力をしっかりと見極めて、それに必要な塾を選んでください。

以下、高校生向けのタイプ別良し悪しを前回の記事よりも詳しく説明します。

映像授業

難関大を十分狙える位置にいて、授業を受ければ自己完結できる人なら計画的に学力アップが望める。

志望校別のコースでその大学の過去問解説をしっかり受けることができる。

カリスマ講師の映像授業を受けてもチンプンカンプンな状況、あるいは嫌々眺めてるだけならお金の無駄。

志望校別の特別レッスンも背伸びしすぎるとこれまたお金の無駄。

科目特化型個人塾

質問もできて上質な指導も受けれる。

一方でその他の科目をどうするか。

一つの科目だけ弱い、もしくは私立に絞ってその科目だけを武器として使えるレベルにすることを目指すならめちゃくちゃオススメ。

授業をしない塾

最近流行りですね。

僕が小中学時代に育てておいて欲しいと願う自学自習の精神をサポートする塾さんです。

学習タスク管理、生活指導がメインになります。

高校生になってもそれらができない子どもさんには向いてると思います(意外と需要あり)。

家庭教師

マンツーマンなので、進路相談、プランニングも含め密な連携を取りやすく科目指導に関しても講師を幅広く選べる。

お月謝が高い。

安く済む他の様々な塾でうまくいかなかった場合に辿り着く場合が多いので、結果として自学自習ができない生徒が多い。

望むものをよりシビアに絞りこんで、ベストマッチな講師に出会えれば最後の砦となり得る。

まったくもって不幸としか思えませんが、高いお金を払ったのにしょーもない講師に巡り合うことも現実問題あります。信頼することで生まれる成果もありますが、信頼しすぎるのもほどほどに、アレッ?と思うところがあればすぐに相談しましょう。

まとめ

以上ざっくりではありますが、僕が知ってる範囲でメリットデメリットを紹介しました。

もちろん、塾によって様々趣向をこらして行き届いたサービスをと考えてはいるとおもいますので、気になる塾は資料請求、電話、嫌がられることなどあるはずないのでガツガツ質問してみるといいと思います。

どこでも、大丈夫ですって言うに決まってはいますが、予備知識を持ってる持ってないで質問内容もよりつっこんだものにできますしね!

いい塾を見つけてください^^

今回はこのへんで。

ではでは!


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