[英]勉強法@まっさん

どうも、所長のまっさんです^^

英語の効率のいい勉強法というのは僕も職業柄たくさん調べましたが、ほんとに様々で、人によっては真逆のことを言っていたりしていて何を信じていいものか悩みますよね。

ということで、語学の勉強法についての記事を書こうと思います。

語学の勉強法

僕自身の英語に対する考え方を少々。

受験英語(古文、漢文も同類)といっても所詮はことば

ことばを理解するのにやれることなんてワンパターンなわけで、みなさんご存知の通り、単語の意味と文法を「知る」というだけのことです。

あえて「覚える」じゃなくて「知る」と書いたところに、僕のオリジナリティを込めてます。

覚えることの限界

中学生の頃から科目としての英語を学んで行く過程で、教科書や問題集を使って勉強し、その中間チェックとしてテストをしなければ評価ができないシステムにおいて、ほとんどの学生は暗記という「覚える」作業をします。

単語カードなんかを自作してパラパラめくって暗記したり、単語をノートに10回ずつ書くってやつです。

幸い中学英語で学ぶ量はたいした量ではないので、覚える作業が上手な子が進学校に合格できるというわけです。

しかしその結果進学後、高校の量と質にやられて、なんかいい方法はないかとあれやこれやと調べてる内に授業についていけなくなり、自分に合った勉強法に巡り会ったと感じた時には時すでに遅し。

他教科とのバランスを考えると時間を用意できずに不本意な結果に終わることが多いです。

僕自身のやり方

僕は、中学のときはもちろん、高校生の頃もセンター試験が終わって二次試験の勉強を始めた2月に入るまで頑張って死に物狂いで英語を勉強した記憶がないです。

二次試験の2週間前に単語帳を3冊購入し、それを全部丸暗記しましたけど、それはあくまで短期記憶に頼った一夜漬けの2週間バージョンであって、試験が終わった翌日には半分以上忘れてました。

正月は友達と麻雀をして過ごし、学校で配られた過去問の演習だけで受けたセンター試験英語の点数は、198点でした。

「なんかズルい」「セコい」

と、思いますよね。

実際周りからもだいぶ叩かれました。

慣れてますけど。

さて、そんな僕と周りの友達との差はなんなんでしょう。

僕は授業の予習もしないし、出された宿題はガン無視だし、授業で訳してと先生にあてられても「わかりまてーん」で通してました。

ただ、復習はしてました。

あともう1つ、周りの友達と圧倒的に違ってたのがモチベーション。

周りの友達が嫌々宿題をこなし、耳を塞いで授業に望んでいる一方で、僕はわりかしがっついて授業を受けてました

勉強嫌いの僕がそうしていたのには理由があります。

僕は好奇心が強いので、たとえそれが教科書に書いてあるようなつまらない記事であっても、そこに書かれているものがあるなら、興味のあるなし関わらず読みたくなってしまいます。

ですが当然、教科書に掲載されている記事にはそこで習う新しい文法やら単語やらが混ざってくるわけで(なければ教科書の意味なし)、読めない。

なのでそこはサッサと授業中に他の子が発表した訳や先生の話を聞きながら、「へぇ〜〜」って感じでインプットして、本文の内容の方をじっくり読んでました。

案の定たいしたことは書かれてないんですが、「読めた!」という実感と喜びは他の子の数倍ゲットしながら、その感触を忘れないように帰りのバスの中で(30分程)何度も小声で音読してました。

復習するのは、それをせずに忘れてしまったら、今度読む時には授業もないし、自分で調べるしかないわけで、めんどくさいからです。

あと、1つの文章を途中で引っかからずに読めるとなんか気持ちよかったからです。

よく賢い人はサボり方がうまいとか聞きますが、サボるのに必死だから賢くなるんじゃないかという意見には僕も賛成です。

僕は塾にも通いたくないし、家に持ち帰ってまで勉強したくなかったので英語に関しては授業は大事でした。

参加してたかと言われれば疑問ですが、大いに役立ちました。あの時教えてくださった先生、ありがとうございました。(名前は忘れました)

と、いうわけで、僕がやったのは嘘偽りなくそれだけなんですが、ただ真似してみたら?というのもなんなんで、しっかり研究、分析してみます。

何が大事か

僕のやり方は、英語で書かれてる文章を読んで、書かれている内容を知る為の最低限の方法であって尚且つこれ以上のやり方はないと思います。

本来これができればテストなんて楽勝なわけなんです。

いや、だから、単語とか文法とか覚えてもすぐ忘れるやん?
時間も限られとんねんし効率よくやれる方法を教えろや!

わかります。

わかりますけど、覚えても覚えても復習もしないと忘れるし、単語帳とばっかにらめっこしてても、生きた文章の中で瞬時に適切なイメージに変換するスキルは身につきません。

血迷った学生が効率を重視して、分野別にやるやり方があります。

単語は単語でまとめてバァーッと覚えて、文法は文法でバァーッと覚えて、発音アクセントはそれはそれでバァーッと覚えて、長文読解と英作文は参考書読んでやり方覚えて、リスニングは、、、知らん!

みたいになってませんか?

それで「無理!」ってなった人は次は何かしらの問題集か参考書かに絞って完璧に暗記してみるとかしてみた挙句たいした実力もつかないと嘆いてみたり。

こんな学生さんを救う為にいろんなカリスマ先生が「これはどう?これならできるよね?」って感じで出しまくった結果、巷ではいいものわるいもの含めいろんな勉強法が溢れるんです。

大事なのは情熱を傾けるポイント

英文読むのに単語と文法が必要だからといって、それを「覚える」のに必死になることで英文を読む機会が減るのは本末転倒

単語や文法なんかは英文を読んでる最中にちょこっと調べて「へぇ〜」って思うだけでいいんです。

読む英文の量が増えていけば当然目にする単語や珍しい文法も増えていきます。

なので、気合いいれて覚えるなんてことしなくても何回も目にすりゃ誰にでも「いい加減それは知ってるわ!」ってタイミングがやってきます

要するに、興味持って読んでいれば気合い入れて「覚え」なくても「知ってる」状態になれるってことです。

どうすればいいか

まだ英語始めたてで受験まで時間がたっぷりある人は、まず日頃目にする機会の多い教科書の記事を役立ててください。

予習なんかには時間を割かず、授業に最大限の集中力で臨み、その分余った時間は復習に回しましょう。

時間が残りわずかな受験生にはZ会の速読英単語をオススメします。

理由はこちら

速読英単語オススメポイント
  • 入門、必修、上級編とクラス分けされている
  • 見開き左が英文、右に日本語訳な構成
  • リスニング、音読用にCD付き
  • 単語チェック用に専用アプリ(mikan)あり
  • 英文の内容、ジャンルに網羅性あり

なんかいいとこだらけですが、注意点もあります。

右ページの日本語訳を見て雰囲気で分かった気になってしまいがちなので、精読(文構造を隅々まで理解した読み方)ができているかのセルフチェックはシビアにしていかないと意味がない。

精読できない箇所は身近な指導者に教えてもらうか、自分で調べて解決しないといけません。

もう一つ、英作文で点数とるスキルだけ別で入手しないといけない点がありますが、直前でジタバタしてるようなレベルならハナから必要ないと思うので、まず速読英単語で問題ないでしょう。

まとめ

長くなりましたがそろそろ結論を。

巷に出回ってる効率のいい勉強法なんてのは正攻法を試しもせずにズルしたい人向けの付け焼き刃的なもので、時間がない人があれこれ焦って手を出してもハマるのは運がいい人だけだという程度に考えておくことが大事。

確かに、出会うのが難しいだけで素晴らしい参考書もたくさんあります。

ですがその参考書の素晴らしさに気付いて使いこなせるかはまた別の話です。

それができるのは「英語でいい点数を取りたい!」って人ではなく、「英文を読みたい!」
って人だけだと思います。

なので、まず最初にやって欲しいことは、「多少の興味を持ちつつ英文を読むことに情熱を振り分けてみること」です。

僕みたいに授業に最大限の集中力を持って(たとえ動機は不純だとしても)臨めるなら予習もしなくて大丈夫です。

時間がある早いうちに復習にこそ時間をかけてじっくり取り組んでいきましょう。

そうやって1つの文章をスラスラ読めた時のプチ達成感を味わってみてください。

何したって嫌々やっても効果はでませんから、まずは好きになって欲しいと思うわけです。

そうすると、評判の悪い参考書からでも有力な情報をかいつまんでゲットすることが可能になりますので。

さて、長くなってしまったので、オススメ参考書とその使い方に関しては別記事で紹介します。

途中紹介した2週間で単語帳3冊丸暗記する方法もその時に。

なる早で記事にしますのでお待ちください。

追記:できた記事がこちら↓↓

ではでは!

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