よき指導者に巡り合うことは運?@まっさん

どうも、所長のまっさんです^^

受験生を抱えた保護者さんにとって、塾選び家庭教師選びは悩みの種かと思います。

何より時間も限られてますし、お金も想像以上にかかります。

口コミ・CM広告・ネットの情報を頼りにやっとの思いで1つに決めて、清水の舞台から飛び降りたはいいけど思った成果が得られず他をあたり、それを2、3回繰り返して何も得られないまま本番を迎えることになったって話を結構な頻度で耳にします。

((((;゚Д゚))))))) 怖い

ってことで、そうならない為に必要な知識をまとめておこうと思います。

塾や家庭教師に求めるモノ

そもそもどういった塾や先生なら満足できるのかを決めておくのが大事です。

僕も家庭教師を長年やってますが、最初の指導や面談の時には、生徒さん保護者さんの要望を直接聞いて明確にし、それを達成する為にどういうことを頑張ってやっていくかを三者で共有することを心掛けてます。

よくあるご要望

・とにかく机に向かわせて欲しい
・頑張った体験をつくって欲しい
・ハイレベルな内容を扱って欲しい
・推薦を視野に入れて評定を稼ぎたい
・とにかく国公立に入れて欲しい
・進路、学習相談に乗って欲しい

とりあえず調べてるだけの保護者様へ

そもそもこのブログを読んでいただいてるってことは、ネットでいろんな情報は収集してる方だと思いますが、ネットの情報と実際に相談するのとでは信頼性が違います

どこの塾や家庭教師の派遣をしてるとこでも、進路相談を含めた説明、相談は無料でやってくれます。

僕はそここそお金をいただくべきだと考えてますが、会社や塾にとってはその後のお月謝のがデカいので、ありがたく無料で相談を受けて貰いましょう。

ただし、契約するのは待ってくださいね。

当たり前のことですがどこに相談しても、上で書いたような要望の「全てに応えることができます!」って言われると思います。

でも、嘘に決まってます

せめて、「やれるだけの最善は尽くさせていただきます」って言葉に変換してください。

鵜呑みにして結果がでず、「契約の時に大丈夫ゆうたやろ!金返せや!」と怒鳴り散らしてもあとのまつりですし、なにより1番の被害者である生徒さんが可哀想です。

どうすればいいか

よくある失敗例

わからない方は知名度や生徒数の多いところに流れてしまいがちです。

たしかに、合格実績なんかをズラッと貼り出してあったり、「偏差値30からでも国公立に合格させた実績あり」とか聞くと、ウチの子でも大丈夫なんだと勘違いしてしまうのはしょうがないと思います。

塾の経営

生徒が100人いて90人伸びなくても、10人成績が良ければその子達の実績を表に出して集客するのは当たり前です。
伸びない90人に関しては、「このやり方で伸びる子がいるのは事実」だし、「放置はせず相談にも乗ってるし、頑張れ頑張れっていつも声掛けはしてるんですが、なかなか、、」なんてご説明して納得して貰うのが現状です。

塾や家庭教師にも個性がある

例えば僕の場合、ストロングポイントは次のようなものがあります。

・理系科目なら大概の質問には答える
・京大現役合格の後ろ盾
・視野の広さ
・オリジナリティ
・わりかし子供ウケがいい


一方で苦手なことは以下。

・現代文と社会
・やる気のない生徒を引き上げる
・僕自身の向上心のなさ

なので、「家では全く勉強しないので、とにかく横についてガンガンケツ叩いて厳しく、宿題はてんこ盛りでお願いします!」っていったような保護者様の要望にはなかなかお応えすることができません。

もちろんお金をいただいてるわけですし、やるだけのことはします。

「そもそもなんで勉強せなアカンか、もしくはした方がいいのかを説明」したり、「誤解されてる保護者様への説明」をしたり。

そこで生まれ変わったかのように勉強に意識が向くなら、そのあとは僕の得意分野です。

でも一方で、どうしてもその子自身が勉強に意義を見出せない時は、頭ごなしにやらせることは不幸の始まりだと考えている僕にはできません。

このように、ひとりの人間には得手不得手、さらにはポリシーというものがあります

塾に話を移すと、その塾が集団形式なのか、個別という名の1対2、或いは1対3なのか、完全個別のマンツーマンなのかで、その性格は変わってきます。

その塾は文系に強いのか、理系に強いのか(塾長の影響大)というのもあります。

CMをバンバンうって多くの生徒さんを集めている大手映像授業の塾さんは全科目カリスマ講師の映像が全国どこでも観れるのですが、学習意欲が高ければまだしも、低い人にとっては地獄です。

家庭教師派遣会社の中には無料キャンペーンで生徒を集めますが、登録してる家庭教師が経験の浅い質の悪い学生ばかりのところもあります。

費用と時間両方のコスパを考えても、自分の息子娘を通わそうとは微塵も思いません

まとめ

よき指導者はお子様によって変わります。

さらに学力の向上が目に見えてくるのにはタイムラグがあります。

その結果、預けてた塾や家庭教師の良し悪しを判断するのには時間をかけてしまいがちですが、時間はありません。

そこで一つ判断材料にしていただきたいのが、お子様自身の反応です。

お子様に足りない部分が何であれ、満たしてくれる塾や家庭教師ならきっと、お子様自身の目が輝いてくるはずです。

人と人とのことですし相性の問題も軽くはありません。

運の要素がからむところです。

一発で理想の指導者に出会えるのはどちらかといえば稀だという認識を持ち、親子共に駄目だと判断したら契約料などは惜しまず、すぐに次の指導者を探す方がいいと思います。

もちろん、しっかり情報収集して「あたり」を引く確率はあげていきたいところです。

僕のブログにたどり着いてここまで読んでいただいてるなら大丈夫、きっと見つかると思います^^

ではでは!

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