勉強に対する姿勢@まっさん

どうも、所長のまっさんです^^

僕は個人的に、勉強なんて嫌々やるくらいならやらんでいいと思ってます。

家庭教師として指導する際にもこのことは必ず伝えるし、安西先生ばりに「嫌なら辞めてもいいんやで?」と伝えるし、「なんやったら俺からお父さんお母さんに伝えたげよか?」まで言います。

それで今まで「じゃあ辞める」って即答できた生徒がいないのも残念ですが。

で、結局辞めない選択肢を取る癖に、宿題をやってこない、勉強に向かう意識もない子がほとんどです。

やらなアカンのはわかってるんだけど、いざやるとなるとなかなか、、、

断言します。

やらなアカン理由わかってないから!!

ということで、今回は勉強に対する姿勢ということで記事を書いてみたいと思います。

勉強せなアカン理由

先ほどの勉強せなアカン理由。

実は僕にもわかりません、、笑

ってゆうか、やらなアカン理由なんてそうそうないと思います。

そろそろ自分の頭の良し悪しもわかってくるし、頑張って何かを成し遂げなくても生きていけるほどすでに平和で、周りを見渡すと、様々な娯楽だったり便利なシステムに満ち溢れています。

一昔前だったらまだまだ改善の余地がある分野もあり悩みの多い時代だったので、ビジネスチャンスとなる隙間も多く、「自分がなんとかするんだ!」という意欲も湧いてきやすかったんだと思います。

このような状況下において、勉強せなアカンといいきるのはなかなかハードルが高いと思います。

おそらく、勉強しない場合どうなってしまうのかわからないという不安から、とりあえず勉強はした方がいいよねって程度な気がします。

広い意味でのお勉強

さて、こと大学進学の為の勉強ということなら、嫌々することないと思うんですが、広い意味でのお勉強というのは一生続けていかなければならないものだと考えてます。

どうやったらサッカーが上手くなるのか、どうすれば楽器でいい音色を奏でれるのか、好きな子に振り向いてもらうにはどうすればいいのか、楽して儲けるにはどうすればいいのか。

それに比べれば教科書に載ってるようなお勉強なんて、答えが書いてあるわけですからどうしようもなく簡単なハズなんです。

小学校からそういった一見なんの役にも立たないような勉強を通して、考える力、具体的には、必要な情報を集めて理解して応用する練習をしているんです。

学生の時にそれらに触れて何かを得る経験がある人とない人では将来自分がやりたいことが見つかった時に差がでてくるのは明らかです。

もちろん、学生時代に学ぶことというのは勉強だけではありません。

部活を通してチームプレイの精神を学ぶ

体力をつける

友達や先生とうまくやってく方法を学ぶ

嫌なことから逃げない精神を育む

他にも数えきれないくらいありますが、そのどれもがちょっとずつ大事です。

狭い意味でのお勉強

でもその中で学校が一番時間を割いているのが勉強である以上、それがどういう意味を持つのか考えればわかること。

勉強が一番大事だというのではありませんよ?

勉強できないと学生生活おもんないやろなーってことです。

部活を一生懸命やりたくても宿題に時間かかりすぎて自主練できない

先生と仲良くやっていきたいけど、勉強できなくて怒られてばっか

大好きな友達と遊びたいのに、親があの子とは遊ばんようにしなさいとか言う

これらを解決したけりゃ勉強くらいできるようになってしまえばいいと思うんです。

もしくは小学生の時点で勉強というものをまるっきり捨ててしまう!!

そうすることで全てうまくいくんじゃないですか?

僕は学生時代宿題も提出しなかったし、授業中寝てることも多かったですが、先生とも友達ともうまくやれてたハズと思っています。

部活も高3の秋までやっていられたのは、結局勉強ができたからだと思います。

向き不向き=モチベーション

勉強って、一つのことを理解するのに個人差がありますよね。

早い子遅い子。

あの子は頭がいいから。

私頭悪いから。

僕は進学校の生徒を多く指導してきましたが、物分かりのいい生徒なんて1人もいませんでした。

僕からすればみんな一緒に見えるんです。

ちょっと勉強できる子でも、意外とそんなことがわからんの?って驚いたり、点数低くても、やったら意外と伸びたり。

勉強に地頭の良し悪しって想像以上に影響しなくて、あるとすればモチベーションのあるなしが俗に言う向き不向きという言葉に当てはまるのかなと。

あと、確実に言えるのが、小学校時代に勉強とどういう姿勢で向き合ったかというのが、中3や高校入ってからの成績に影響するということ。

受験間近になっていざ勉強!と思ってもなかなか成績が上がらないケースはよくあります。

その場合やり方が悪いだとかそもそもの勉強時間が足りないだとか原因はいろいろ考えられますが、僕はそれ以前に小学校で何を習ったの?ってのが気になります。

高3になっても家では集中して勉強できないとか、何をすればいいかわからないとかいう子の多いこと多いこと、、、。

すくすくと成長して高3になっちゃったわけですから、仕方なく指導しますよ。

高いお金を払っていただいて。

18歳に向かって小学生に教える内容を。

今、進学校の半分より下の層でこんな事態になっちゃってるのをご存じの保護者の方はどれくらいいらっしゃるでしょうか。

さくらぼらとりで実現したいこと

僕は、このような現実をつくっている福井県の教育事情を変えたくて、このサイトを立ち上げました。

小学校時代に近所の寺子屋みたいな小さな塾でもいいので、成績アップみたいな二次的な成果ではなく、生徒一人ひとりに向き合って勉強そのものに向き合う正しい姿勢をこそ教えてくれるような塾

そんな塾さんこそ、これからの時代に必要だと考えています。

そこでしっかりと勉強に向き合う姿勢さえ教えて貰えれば、高校受験も大学受験も、お月謝の安い集団授業で、或いは学校の授業だけで乗り切れるハズです。

小学校から塾に通うというのは福井県ではなかなか浸透していないことかもしれませんが、あとあとのこと考えたら、塾なんてものは小学生の時にこそ通わせるものじゃないかなと。

スポーツやピアノ、ダンス、他にも習い事が多くてなかなか、、

という保護者様には、ご家庭でもできることなので、お子様が正しく勉強に向き合えるように少しだけ目をかけてあげて欲しいと思います。

グーグル先生に「非認知能力」で質問するとより詳しい情報がでてきますので参考にしてください。

ただ、IQのような認知能力と比べて、非認知能力なんてのは測りようのないものだけに、どうすればいいか保護者の方々にもわからないところだと思います。

まず、愛をもってお子様に接すること。

それだけでいいと思います。

方法論的な褒めればいいとか理由を聞くようにするだとか、そんなもんケースバイケースで良くも悪くもなると思うので。

ですが、宿題やら家庭学習の時間を管理するのって日頃忙しいお父さんお母さんにはなかなかできないことだと思います。

そういう場合はやはり塾に通わせるのも効果的だと思います。

狭い意味でのお勉強は塾に丸投げして、家では最小限のしつけで済ますのってめちゃくちゃ楽だと思いますよ笑

ただ、現状ご家庭の皆様が塾に期待されるのは目に見える点数や成績だけなのではないでしょうか。

安くはないお月謝を支払い続けて成績上がらないんじゃ文句の一つも言いたくなるのはめちゃくちゃわかります。

でもグッとこらえて、指導者とお子様と保護者様でしっかり現状の把握をして、点数には反映されないところの成果を確かめみてください。

それもなければそこで晴れて「意味ないから辞める」としましょう。

1人の生徒を請け負うこととなって、それでお金を稼がせて貰ってる以上、その子に対して何も考えてあげれない先生は先生じゃないです。
もしそんな先生を見かけたらご一報ください。

話がだいぶ逸れましたが、小学校から塾に通わすのは僕的に大賛成だということで!

小学校時代にしっかりと勉強に向き合う姿勢さえつけておけば、受験なんて苦労することはないでしょう^^

今回はこのへんで。

ではでは!

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