[Q&A]やる気がでません。どうすればいいですか?@まっさん

どうも、所長のまっさんです^^

今回は受験生を悩ますやる気についての記事を書きたいと思います。

読んで貰えればわかると思いますが、実はやる気なんて出さなくてもいいんです。

むしろ出してもロクなことないから!

ってことで、最後までお付き合い願います^^

やる気がでない人

国語辞典によると、「やる気」とは「すすんで物事を成し遂げようとする気持ち」だそうですが、実際使用するときにちょっと違和感を覚えます。

「やる気がある」「やる気がない」、これら2つの使用例は結果論としてあくまで「やってる人」「やってない人」を形容する使い方なので間違ってはいないような気もします。

ですが、「やる気を出す」ってのは無理だと思うんです。

「やる気が沸く」なら可能だと思うんですが。

だって、気持ちの問題ですよね?

気持ちってどうしようもなくないですか??

嫌なもんは嫌、好きなものは好き。

気持ちを変えるのが不可能だとは言い切れませんが、なかなか難易度の高いミッションです。

そこをなんとか頑張って自分の気持ちにウソをついて気合でオリャァァアと勉強し始めるのがやる気を出して取り組むというもの。

勉強好きな人ってなかなかいないと思うんですが、このやり方ってストレス半端なさすぎてどうしようもないというか(笑)

それに、勉強なんか嫌々やっても無駄って学校の先生も言ってたのに!

やる気なし→やる気出す→やる→嫌々やるので成果でにくい→自信喪失→ミジンコになりたい 

一度ミジンコになりたいと思った学生さんがやる気のある状態になるのは一層大変になります。

今現在やる気がない人って、そもそも何のために勉強するのかとか、勉強すると得られるメリットとか自分のこととして考えたことありますか?

ここで逆に勉強頑張れる人の場合を考えてみましょう。

やる気ある人

やる気ある→やる→できるようになる→やる気さらに上がる

よく見かけるポジティブスパイラルです。

やってみて成果が上がればもっとやりたいって思いますよね。

これはこれでいいとして、問題はまず最初にどうしてやる気があるのかです。

勉強が苦じゃなくて成績のいい子って、勉強していい成績をとり周りの人に褒められるだとか優越感を得るだとかのいわゆる成功体験を小学生の時期に経験済みです。

その結果なにかお勉強のこととなった時に自分ならできるって感覚が人より強く、達成した時の喜びが実体験できているので、勉強を始める前のハードルが下がります。

勉強自体にも集中して取り組めるようになっています。

もちろん、「なんとかやる気をださないと!」なんてことも考えません

ストレスなんて一切ないです。

なんか羨ましいですね(笑)

やる気を出す必要はない

やる気が出ない人に解決策をと書いているので、小学生の時期に成功体験を得てない人はもう無理です!というつもりはありません(笑)

でも、やる気は出してもロクなことがないということはわかってもらえましたかね?^^;

今後やる気を出そうなんて考えは捨てましょう。

同時に、「やる気がでないからできない」という相当なネガティブワードも捨ててしまいましょう

僕はいつも「やる気がないからやらない」と、嫌なことはやらない決意で生きてます(笑)

誰でもやる気があればやりますし、やる気がなければ、なんとかひねり出したところでやっても無駄なんですから、やらないでおきましょう。

、、、、、。

、、、、、。

、、、、、。

ここで話終わっちゃうとなんの解決策も伝えられないんで、次へ。

やる気は沸くもの

僕が一番言いたいのがこれです。

やる気は沸くもの!沸いてるもの!

そもそも出すものじゃないんです。

となると、受験生の悩みは「どうすればやる気が沸くか」を解決すればいいということになります。

僕の持論に、「人を動かすのは危機感あるいは好奇心だ」というのがあります。

家が火事で自分の周りに火の手が迫ってきてるのに、やる気が出ないから逃げないって人いませんよね?

多くの受験生は9月の学校祭が終わり、10月11月と毎週のように模試が開催されるようになるとクラスメイトもざわつき始め、そこで自分もやっと目の色が変わって勉強し始めます。

この時期になってしまえば、僕が勉強せんでいいといっても言うことは聞きません。

ただひたすらあれだけ嫌がってた勉強を血眼になってやります。

やる気を出したわけではないですよね?

ただただやらないとヤバイと思ってケツに火がついてやり始めるというわけです。

あ、もちろん結果は知れてますよ(笑)

なので、僕が今から紹介するのは好奇心からやる気が沸くようにするための作業です。

どうすればやる気が沸くか

やる気が沸くには条件があります。

4つのステップを踏みましょう。

1.情報収集をしっかりする

2.未来予想図を具体的に描く

3.優先順位をつける

4.納得する

情報収集

まずは情報収集。

何のために勉強するのか

将来どんな仕事に就きたい、あるいは就けるのか

大学の情報

あと何点取れれば合格できるのか

そのために何をどれだけ勉強すべきか

効率のいい点の上げ方はないか

いい参考書・問題集はないか

圧倒的に情報を集めることです。

足りない情報はすぐ集める!

モヤモヤした状況で何かを続けるのは不可能です。

未来予想図

続いてもし自分が今からやることを達成した暁に、どんな将来が待っているのかをできる限り詳しく具体的に想像・妄想してみる。

大学のこととか仕事のこととか、まだ経験したことないことを想像するのは難しいですが、周りの信頼できる大人の意見や、書籍などを参考にしてみてください。

優先順位

ものごとは優先順位を付けて作業をすると捗ります。

受験勉強は比較的長期スパンの作業となるため、身近な誘惑に負けることは多いです。

やらなきゃいけないのはわかってるけどできない。

これは、やる気どうこうの話じゃなくて、誘惑に負ける弱い心が原因です。

やらなきゃいけないというのが本当の意味でわかってないのか、できない言い訳をやる気という結果論的なものに押し付けて自分を正当化したいのか。

あなたの輝く将来の姿と目の前のスマホをしっかりと秤にかけてください。

スマホに傾くならそれはそれでよし!

でもその場合はちゃんと志望校合格は諦めること。

両方とれるのはわずかな人間です。

今の時点でやる気どうこう悩んでいるあなたがその人間である可能性は極めて低いと断言できます(笑)

納得

これが一番大事です。

情報収集して未来の自分の姿をイメージし、勉強を優先順位1番に据えることをちゃんと納得できているか。

周りが決めることではありません。

あなた自身が決めることですよ^^

最後に

以上、やる気が出ないと悩んでる学生さんに向けて僕なりの解決法を書きましたが、優先順位のところで少し言及した誘惑について追加で書いておきます。

誘惑も結局は気持ちの問題です。

目の前の勉強がしっかり将来の喜びに直結したものと理解していれば、その喜びとスマホでユーチューブを見る気晴らしとを天秤に乗せるまでもないのですが、実際問題それでもスマホを誘惑だなんだと言えている内は僕が紹介した4ステップの精度がまだまだ甘いと言わざるを得ません。

あと、絶対に受験勉強をしなければならないという理由は一つもないことを忠告しておきます。

しっかり自分の将来を考えた上で、受験勉強の必要がないなら、それはそれでめっちゃラッキーじゃないですか!(笑)

周りの学生が受験勉強でひぃひぃゆうてる中、しっかりと自分の進むべき道に向かって疾走してください^^

今回はあくまで「やる気」というソフト面を掘ってみましたが、「環境」というハード面も機会があれば書きたいと思いますのでお楽しみに。

ではでは^^ノ

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